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マグロの種類

マグロといっても種類や生息地によって大きく異なります。
マグロは大きく分けるとサバ科に属します。日本人が最も
好む魚でもありますが、大きく分けて5種類ありますので
ご説明します。


●黒マグロ

本マグロとも呼ばれ、マグロの中で最高級といわれるマグロの王様です。
大きい本マグロになるとなんと体重700キロの記録があるそうです。

こうなるとまるで鯨ですね。体ががっしりして巨体な体重のわりに
目が小さいのが特徴で胸びれも短い。別名「しび」とも呼ばれ、上物は
高級料亭や高級寿司店の看板商品となります。

筋が少なく柔らかい上、赤身は酸味と甘みが程よいバランスでねっとりと
した食感が味わえます。トロは口の中でとろけるような上品な味わいです。

●ミナミマグロ

別名インドマグロとも呼ばれ黒マグロに次ぐ高級マグロです。身の質は
黒マグロに似て赤身が濃く味にもこくがあります。色も鮮やかで味も深み
があるのでインドマグロを看板にしている高級寿司店もあります。特にトロ
の部分はねっとりとした食感が特色です。

難点は、色変わりが早いことです。お取寄せの場合はお早めに召し上がるか
ある程度は目をつぶるしかないと思います。インドマグロはマグロにしては
長生きで15歳ぐらいまで生きるといわれています。

●メバチマグロ

目がパッチリしているからこの名が付いたといわれ、ずんぐりした体型から
通称「だるま」とも呼ばれています。赤身の色は本マグロやインドマグロに
比べて薄く、さっぱりした味わいです。インドマグロと同様色変わりは早いです。

しっとりとした光沢のあるものは脂ののりが良好なものです。マグロの中では
漁獲高が一番多く、スーパーマーケットなどで売られており日本では一番なじみ
のあるマグロではないでしょうか?

●キハダマグロ

きわだとも呼ばれ、退職が黄色なのでキハダマグロと呼ばれます。ほっそりした
体が特徴で、体長は平均して1.5mいかで、重さは10Kgから70kgです。
マグロの中で最も赤身の色が薄くて、脂肪が少ないのが特徴です。色変わりは
遅いが、味は淡白で、値段もマグロの中で一番手頃です。

●ビンチョウマグロ

ビンチョウマグロ、トンボとも呼ばれ胸ビレが長いことが特徴的で、マグロの中では、
体重は約40Kg以下で最も小型です。主にシーチキンの缶詰となります。

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