マグロのづけ丼は、お昼の定食などで人気メニューですが、
ご家庭でも簡単にできますのでご紹介します。
まず使うマグロですが、鮮度の良いマグロより少し古くなって
色がくすみかけたマグロに向いてます。あるいは、味がやや
淡白なバチマグロもマグロのづけで食べるとうまみが出ます。
そのマグロのづけですが、煮きり醤油を使いますが、
この煮きり醤油はご家庭でも簡単に作れます。
昔ながらの江戸前寿司では、握りにはけでさっと
醤油を引いて出してきますよね。
この醤油は生醤油ではなく、煮きり醤油なのです。
この煮きり醤油は、醤油にお酒、みりん、だし(昆布など)
などを加えて煮きって作ったものです。
おすし屋さんによって味付けが異なりますので
少し味が足りないと思えば、醤油をたして食べます。
煮きり醤油は上記のようにご家庭でも簡単に
できますのでぜひ試してみてください。
割合はお好みで醤油の量を多くしたり少なくしたりしてください。
マグロのづけ丼で食べるならば少し濃い目のほうがおすすめです。
この煮きり醤油を冷ましてからマグロを2〜30分ほど
付け置きしますと味がしみこんで美味しくなります。
マグロのづけならではのうまみとこくが出ますので
美味しいですよ。
マグロのづけは赤身でお試しください。脂ののったトロは
味が染みこみにくいですし、やはりマグロのトロは生醤油と
わさびがおすすめです。